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建築家 坂茂がなぜ、建築に紙筒を使うようになったか?

その理由がおもしろい。

世界各国の震災現場で彼が見たものは、地震で倒壊した建物の中で亡くなった人達だった。

坂茂は言う。

地震で地面がどんなに揺れたって人は死がない。

人を殺しているのは、建築なんだ。

倒れた建築のコンクリートの下敷きになって多くの人が亡くなっている。

紙筒であれば、軽いし柔らかいのでコンクリートのように人を殺す事も少ない。

と言っている。

彼は地震の倒壊で建物が人を殺す事にかなりの衝撃を受けたようで、家具の下敷きになり人が死んでしまわないように
「家具の家」というコンセプトでも建築している。

家具を構造体として壁にして、地震で家具が転倒しないようにした建物。

家具そのものが壁というか、
壁そのものが家具という建築。

紙筒というのは、世界中どこでも手に入るらしい。

布の生地の芯、工事現場でもコンクリートの型枠工事で大量に使われるらしい。

事務所でもFAX、トレシングペーパーの芯は紙筒。

紙筒は雑誌、ダンボール、事務用紙などの廃紙を合成して作ったリサイクル製品である。

世界中どこでも安価に入手しやすく、強度耐久性もあり、加工性にも優れ、

そして、地震で倒壊しても中の人間はコンクリートのように傷つけない。

坂茂の深い思索と洞察の結果が
建築材としての紙筒なんだと思う。

自分の職場にいた人は短絡的なニワトリ並みの考えしかない人達ばかりだったので、板茂氏のような深い考えに出会うと感動する。

坂茂は深い考えだけ出なく、
行動力、実行力も合わせ持っている人で
なんのコネクションがなくても世界中の難民キャンプ、震災現場に行って
困っている人々の為に住居を提供する。

東北にも行って、避難所でプライバシーを守る紙筒の簡易間仕切りシステムを提供している。

結果として、その間仕切りシステムは300の避難所で使われた。

避難所を管理してる役所にたびたび断られたらしい。

間仕切りがあると管理がしづらいのでダメだと平気な顔をしていう役人に彼は多いに憤慨しているが、憤慨しつつも諦めないでその間仕切りシステムを普及して行く忍耐力、実行力も凄いと思う。

ニワトリ並みの短絡的な考えしか持っていない公務員相手に、彼の間仕切りシステムを設置するにはかなりの苦労があったと思う。

宮澤賢治クラスの偉大な人間だと思う。
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