その中で、彼の食事法が書かれているのだが、食事法というか食に対する哲学なのだが、
なんでも「まるごと」いただくというのが三浦敬三氏の食に対する考えだ。
「まるごと」食べるので基本、生ゴミが出ない食生活である。
骨も全部食べるので、魚も肉も調理には圧力鍋を使用して柔らかくする。
米もまるごと玄米で食べるので、圧力鍋を使用する。
・Panasonic万能 電気圧力鍋 SR-P37-N
三浦氏愛用のこの鍋は1台で炊飯、煮込み、圧力鍋、下ごしらえ(炒める)、低温調理(温泉たまご)などの料理が出来る万能鍋です。
最大の特徴はタイマー付きなので、使い勝手は炊飯器と同じで、普通の圧力鍋と違って安全・安心、簡単だということです。
圧力鍋は危険、火加減の調整、減圧など使っている時は、常に監視していないとダメですが電気圧力鍋なら、電気炊飯器と同じでスイッチを押したら、後は放ったらかしで普通の圧力鍋を使っている人ならこの簡単さには驚くと思います。
故 三浦敬三氏はこの鍋を使って玄米、骨付きの鳥肉、御頭付きの魚を調理して食べていいます。
なんでも、まるごと食べることが健康に良いと言うことです。
電気圧力鍋なら、肉でも魚でも、まるごと骨ごと食べられるようになる。
しかも、ボタンを押すだけの簡単調理です。
米もまるごと、玄米で食べるのが一番、体に良いとのこと。
普通の炊飯器で玄米を炊くと、ボサボサでマズイが電気圧力鍋を使えばモチモチで
うまいです。
私も三浦敬三氏の方法を実践しています。
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ちなみに、三浦敬三氏は卵の殻さえ捨てないで食べる。
卵の殻は酢に入れて、酢卵の材料にする。
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