株式投資で資金30万円を5年間で160万円に増やすことに成功。今度はFX投資で300万円の資金で1日4,500円のスワップ金利収入を毎日ゲットすることに挑戦する。  ETFリートでバーチャル大家も目指す。 退職後は豊かな投資ライフを楽しむ  
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縄文式FX投資法
■デジタル縄文式FX投資法の真髄
①下がったら1,000通貨単位で追加購入を繰り返すことによって、「平均購入価格」を下げる。
②為替差益が保有通貨から発生する1日あたりスワップ額の3ケ月以上発生したら、一旦、売却し利益確定する。




 天災、戦争などから
 生き残るということは、


  やはり人知を超えた力もあるのではないかと思う。


 科学は万能ではない。

  人間が経験から得た知識ですら、

 これらの大きな力の前では無力だ。


  ブルース・リー



 「考えるな。感じなさい!」

  オビワン・ケノビー 

 「ルーク。フォースを使いなさい」


 など最終的には直感的な力があるのかあも知れない。



 



  

 今度の震災で、親戚が津波で亡くなった。

  彼は中学卒業してからずっと漁師で、
 漁師歴は60年になる海の男だった。


 彼は指定避難所にいち早く避難した。

  その避難所の2階で遺体が発見された。


 生き残った人は、その避難所の屋上にいた。

 津波は避難所の2階を完全に飲み込み、
屋上まで浸水したが、屋上にいた人間は助かった。

 防災避難所に避難しても津波にのまれ
亡くなるというのは、納得できない部分もかなりある。

 それだけ想定を超えた大津波と云われれば、それまでだが・・・

 避難所に避難して亡くなった人は多くいるとのことだ。

 20以上の避難所が津波にのまれたとの事だ。


 防空壕も避難所も、安全だと思ってはいけないということか?
 子供の頃、祖母と一緒にどこかに出かけるという事になると
ほぼ、儀式というか定例化した、お約束があった。


 出発ということで、駐車場の自動車の中でみんながいるのだが
祖母だけがいない。

 いつも、最後に来るのは祖母なのだ。


 やっと来て、自動車のドアを開けた瞬間に


 あ!財布、忘れた。


 とか言って、また家に戻る。


 それで5分くらいして、やっと戻って来ると

 また、

  鍵をして来なかった。

 と言って戻る。

  そんなこんなで3回くらい。30分くらいは出発までかかる。

 これは何か二礼二拍手と同じで出かける時の、作法のようでもあり、

 また、吉本新喜劇とか、ドリフのコントのようでもあり、


 祖母と出かける時には、この一連の儀式・ショートコントを経なければ
ならないモンだと思っていた。


 私がこの祖母をドジでノロマなカメだと憤慨していたら、

母が祖母がドジでノロマのおかげで艦砲射撃の時に、

 命拾いした逸話を教えてもらい、

 この出発の儀式をありがたく思うようにもなった。

 



 









 昭和20年8月9日に釜石に艦砲射撃があった。

  この日は長崎に原爆が投下された同日である。

 広島・長崎の原爆投下が他人事と思えない感覚は、
そんな理由もあるのかも知れない。

 実際に釜石はアメリカの原爆投下リストに登録されていた。
軍需工場としての製鉄所があるからだ。

 この艦砲射撃は、同年7月14日もあり、
8月9日は私の実家のある小佐野地区に艦砲射撃と機銃掃射
があった。

 私の実家は偶然にも被害を免れたが、
消防署の近くにある防空壕に艦砲射撃が直撃し、
避難していた20人くらいが亡くなった。


 私の祖母はかなりのグズでノロマな性格で
空襲警報が鳴って、防空壕に避難する時に、

 戸締りを忘れた

 火の元の確認を忘れた

 おしめを忘れた


 と3回くらい、行ったり来たりしてるうちに

 艦砲射撃、機銃掃射が始まり
 防空壕への避難が遅れてしまった。


  祖父がこうなったら家にいる。という決断し、
 そのまま避難しないでずっと家にいたという。

 防空壕にいち早く避難した人が、爆弾の直撃を受けて亡くなり、
 グズグズしてた人が助かるとは皮肉だ。


  適者生存、優秀で強い者が生き残るというのは
 時として、当てはまらないのではないかと思う。

 グズでノロマだった為に、我が一族は生き残った。

  そして私もまた、グズでノロマなのである。


 




 



 
 




 
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