fc2ブログ
株式投資で資金30万円を5年間で160万円に増やすことに成功。今度はFX投資で300万円の資金で1日4,500円のスワップ金利収入を毎日ゲットすることに挑戦する。  ETFリートでバーチャル大家も目指す。 退職後は豊かな投資ライフを楽しむ  
2023/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312023/062023/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312023/062023/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312023/062023/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312023/062023/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312023/06
縄文式FX投資法
■デジタル縄文式FX投資法の真髄
①下がったら1,000通貨単位で追加購入を繰り返すことによって、「平均購入価格」を下げる。
②為替差益が保有通貨から発生する1日あたりスワップ額の3ケ月以上発生したら、一旦、売却し利益確定する。

イオンは新規でカードを発行すると新たにWAONポイントのID番号が割り振れる。
モバイルWAONというものがあって、それにも別のIDが付いる。
WAONだけでも5種類くらいあり、そのポイントを統合するアプリもあるがiPhoneだけしか使えないとか要領が悪い。
Amazonのようなシンプルさがない。
世界的な企業とイオンとの違い。



日本屈指の吟遊詩人は鴨長明である。
ヨーロッパの吟遊詩人は貴族の姉弟であることも多かったがそう言う点から言っても鴨長明は琵琶法師と言うよりも吟遊詩人であった。
鴨長明は現在では随筆家とされているが、当時は琵琶、琴の当代随一の演奏家として有名だった。
作者不詳とされている平家物語は鴨長明が書いたのではないか?と言われている。
平家物語の文体、表現方法が方丈記とかなり似ていると言われている。
平家物語を書ける音楽的素養と文学的な技巧を持った人は鴨長明しかいないと思う。
出版って実はかなり新しい。
日本では明治でもそんなに一般的でなく、特に東京以外の地方ではなおさら。
物語は口承伝承で伝えられた。
日本だと琵琶法師。遠野物語の語り部とか。
遠野物語の語り部は実は私の親戚にもいて、同じ物語でも語り部によってストーリーが微妙に違う。
口承伝承ならではと思う。
ヨーロッパの口承伝承の担い手は吟遊詩人。
ハープやリュートの楽器を持って街から街へ旅をしホメロスなどのギリシャの詩、物語を朗読した。
日本の琵琶法師の演奏は平家物語などyoutubeにたくさんアップされているが、吟遊詩人の動画はYouTubeにはない。どうして?
実はドストエフスキーの時代でも出版ってあまり一般的ではなく、本はかなり高価でドストエフスキーは新作の出版のPRの為にカフェ、居酒屋で自身で自作を30分以上朗読していたらしい。
ドストエフスキーの朗読は超絶にうまかったと言われている。
吟遊詩人の系譜にノーベル賞を受賞したボブディランもいる。
ノーベル賞の選考理由に確か吟遊詩人と書かれていた。
ミックジャガーとかも吟遊詩人だと思う。
自分はなりたい職業は?と聞かれたら吟遊詩人ですと答えるだろう。
20、30日はポイントが10倍だから。
自分はオーナーだから25%オフだから30日に注文。
完全にイオン経済圏に取り込まれた感じだ。
アンリンドバーグもそうだが、ジョブズのガレージ、鴨長明の方丈庵、利休の茶室。
人生には瞑想して地球と一体化するための小屋が必要だと思う。

外国為替証拠金取引・FX入門・ETFリート 退職に備える投資法